BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC@BOThakunoCCC

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Fate/EXTRA CCC主人公のセリフをつぶやく非公式全自動BOT。名前は公式デフォルトネーム。サーヴァントは英雄王ギルガメッシュtwitter.com/BOTgirugameshCCです。ネタバレにご注意下さい。ツイプロをご一読して下さい。

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たとえ貴方と契約が切れ

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2016年12月25日(日)

BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

本当にその通りだ。大丈夫、心配は無用だ。たとえ貴方と契約が切れ、何もかも失っても。表側に戻った後、きっとなんとかしてみせる。

14:23:41
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

久々にこの本棚の前に立った。識りたいのはもちろん――ギルガメッシュについてだ。
あの虚数の海で、共に戦うと宣言してくれたギルガメッシュ。マスターとしてそれに応えるためにも、彼の物語を読み解きたい。

12:23:22
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岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

ギルガメッシュの言葉がグサグサと刺さる。増やせない……この人と組んでるうちは、絶対に体重を増やせない……!

10:24:55
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岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

……これなら、まだまだ戦える。
彼の言う通り、記憶は曖昧で令呪も消え失せ、サーヴァントとの関係は最悪のままだけど―――
それはすべて、これから挽回できる事なのだから。

08:23:26
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岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

ないし!間違ってもあんな恥ずかしい感情の発露は採用しません!

06:22:17
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

待っていた……シンジが、岸波白野を?
一体なぜ――などと、不思議がるまでもない。また生徒会室の様子を覗き見していたのだろう。

04:22:34
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

部屋に戻って一息ついても、頭に残った違和感は消えなかった。先ほどの放送で、BBはいつも通りのハイテンションだった。それに疑問を抱く余地はないのだが……

02:22:21
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岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

@BOTgirugameshCC 全力で“それはない”と反論しながらエリザベートに走る。
すまない、エリザベート……本当にすまない。こんなサーヴァントを連れてきて、本当にごめんなさい!

@BOTgirugameshCC への返信
00:50:36
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

まったく同情していないといえば、嘘になる。敵だと分かっていつつも、何度も顔を合わせ手料理まで振舞ってくれた彼女を、どこか憎からず思ってしまった節はあったのだから。
疲労感に目を閉じると、彼女の断末魔――氷の壁に囚われる瞬間の形相が目蓋の裏によみがえった。

00:22:21

2016年12月24日(土)

BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

サーヴァント……サーヴァントでは、分からない。
この人物が自分を助けてくれた事。どうやらこの先も関係を持つ事は分かる。
だからこそ、サーヴァントだけでは困る。
この人物の名前は―――クラスは、一体なんなのだ?

22:24:25
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

@BOTgirugameshCC ……上等だ。その、もうさんざん見てきた皮肉げな顔で、火が入った。
どうするか、だって?
そんな事、決まっている。この先に眠り続けているギルガメッシュがいるのなら―――

@BOTgirugameshCC への返信
20:50:36
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

思い出して、ギルガメッシュ!

20:23:26
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

……先に進むのはそういう理由だ。
彼はわたしと契約した。
なら途中放棄なんて許さない。
あんな強力なサーヴァントを手放す気なんて毛頭無い。

パートナーは、彼がいい。
こんな未熟なマスターでも一度も見捨てずに付き合ってくれた、あのサーヴァントが、わたしには必要だ―――!

18:23:44
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

ギルガメッシュの忠告が、段々と意識から遠ざかっていく。
……最後まで確かだったものは、あのサーヴァントの赤い瞳。

見るものを凍りつかせる冷酷さを持ちながら、根元的な正しさを顕していた、絶対者の眼差しだった―――

16:24:00
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

い、意味が分から、否、ラニの性格(キャラ)付けが分からない……!
そしてなぜニヤニヤしているんだギルガメッシュは……!

14:23:47
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

@BOTgirugameshCC ……ギルガメッシュの呼びかけが、耳朶に響く。
……その声はあまりにも必死で、真剣なものだった。
……まだうまく力を入れられない手をふって、大丈夫だ、とギルガメッシュを見た。

@BOTgirugameshCC への返信
12:40:36
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

言いたい事だけ言うと、ギルガメッシュは飽きたように眠ってしまった。
……こっちは呆然とするばかりである。
だっていま確かに、あの冷血なサーヴァントが、自分を見て頼もしげに微笑んだ気がする、なんて――

12:23:34
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

あの時の気持ちは――そうだ。
自分は単に、ギルガメッシュという戦力が惜しかった。
月の裏側から脱出する為に、ではない。この先、何者にも負けたくないのなら、このサーヴァントは最高の手札なのだから。

10:25:13
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

ギルガメッシュは楽しげに笑いながら、ラン……カルナとの再戦に備えている。あんなに防戦一方だったのにまったく揺るがない自信は、正直ちょっと頼もしい。
カルナは強敵だが、ギルガメッシュだって底の知れないサーヴァントだ。今は本気になってくれないだけで、実力的には両者は拮抗していると思う

08:23:25
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

だが、ギルガメッシュは一歩も引かない。その視線はジナコからカルナに移っている。彼はニタリ、と――親愛とも取れる微笑みを浮かべて、邪悪とも取れる敵意をカルナに向けていた。

06:22:15
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

……岸波白野の欠点。
切り札である宝具を使えないマスター。
それを相手に指摘された事が、こんなにもショックだなんて―――

04:22:28
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

この忌々しい扉を忘れることができようか。否、できるわけがない。
あれは――はいてないラニが作りし恥ずかしい人工宝具、全自動脱衣式オープンロック(特許申請中)!!

02:22:20
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

自分の気のせい……ではない。黄金のサーヴァント、ギルガメッシュは口元に笑みを浮かべてこちらの行動を待っている。
思わぬところで死に目に遭い、なんとか九死に一生を得たのは喜ばしい。

―――が、状況は全く進展していない。
こっちはギルガメッシュの正体が知りたいと言ったのに!

00:22:18

2016年12月23日(金)

BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

自嘲するように……いや、心から楽しげに、彼は笑った。
……信じ、られない。
ただの気まぐれとは分かっているけれど、それでも彼は今、岸波白野を誇りに思ってくれている、なんて―――

22:24:27
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

―――忘れない

20:23:21
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

それって覗きではないだろうか?

18:23:42
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

サーヴァントとマスターは運命共同体だ。
サーヴァントは戦闘を代行し、マスターは彼等に必要な魔力を提供する。
その関係は主と従者そのものだが、互いの立場は対等である。

どちらが欠けても聖杯戦争には参加できず、サーヴァントが敗北した時、契約したマスターも力を失う。

16:23:51
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

あっさりと流されてしまった。けれど、今の言葉には親しみが込められていた気がする。
『誰にも似ていない、ただ一人の岸波白野』
……そんな言葉が、今はひどく嬉しかった。

14:23:33
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

岸波白野は自分が大事で、自分が愛したものが大事だった。守りたいと固執するものは、この目に入るだけのもの。
……そんな、些細で欲深い人間が、岸波白野だったのだ。

12:23:35
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

引っかかっていたのはそこだったのだ。
叙事詩において、ギルガメッシュは蛇に霊草を盗まれた。不思議なのはその後だ。彼は再び冥界に赴かず、ウルクに戻ってしまった。半生をかけて追い求めた不老不死を、なぜそこで諦めたのか。その時ギルガメッシュが何を見たのか、自分は知りたい。

10:24:53
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

……凶器って、どっち?

08:23:19
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

見えないか?じゃない。
な―――なんてコトしてくれたんだ、この英雄王はーーー!

06:22:17
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

悩むなら“なにが出来るのか”ではなく、“なにをすべきか”を悩め……ギルガメッシュはそう言いたいらしい。
……まったく。もう少し分かりやすい言葉で伝えてほしいものだ。
つい緩んでしまう頬を隠して、王の機嫌を損ねぬ内に、定位置と成りつつある部屋の隅に移動する。

04:22:24
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

まあ、確かに歓喜はある。だって、実にチョロそうだし。

02:22:26
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岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

……勝った。たとえようもなく勝った。いまこそ、我が頭上で高らかに鳴れ勝利の金……!

00:22:15

2016年12月22日(木)

BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

……悔しいが、何も言い返せない。
あの赤い目に見据えられると、反感より先に恐れが出てきてしまう。
何が恐ろしいかは言うまでもない。
このサーヴァントは悪鬼だ、相手を不要と断じた瞬間、例えそれがマスターであろうと切り捨てるだろう。

22:24:27
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

尊大なサーヴァントを見返したかっただけなのに、なぜこのような屈辱を……。
……そうか、少しくらい貯めるだけでは駄目なのだ。ギルガメッシュを驚かすには、限界値を目指してカウントを上げるしかない――

20:23:19
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

――思い出す。思い出した――――!
アレは月の裏側で契約した破格のサーヴァント、ギルガメッシュ……!
そうだ、自分たちは月の裏側で、BBが起こした事件を解決したのだ……!

18:23:30
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

懐かしむように彼は語る。何十年もの間、荒野を彷徨ったギルガメッシュ。王の誇りも、威光も、権力もかなぐり捨てたと。全ては死を恐れ、死にたくない一心で。
―――でも、それは本当に?
死を恐れたのは本心だろう。しかし、それは理由の一つにすぎないのではないか。

16:23:53
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

不愉快そうにギルガメッシュは吐き捨てる。しかし、その声には微塵の怒りもなかった。
「もう、口にする事はできない。」
ギルガメッシュが友の名前を覚えているかどうかは、この返答だけで十分だ。

14:23:45
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

差しだされた手に、手を合わせる。この新世界では彼だって下っ端もいいとこ、名も無いレベル1のクセに偉ぶる相棒の言葉にうなずき返す。
―――これが、この記録(ログ)での最後の光景。未来は今も走り続ける。人間は今も広がり続ける。いつか辿り着く“終わり”の瞬間を目指して。

12:23:24
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

などと言いながら、ギルガメッシュは堂々と椅子に体を預けている。
いい加減、マスターをマスターと思わない王様気質を改めて――
まて。いま、もしかして心配してくれたのか……?

10:25:10
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

‥‥そうだ。自分には戦う力なんてない。出来る事はただ、前に進む事だけだった。
それだけは頑なに守ってきた。それだけが、自分の誇りだったのだ。
だから――
前に進めるうちは、体がまだ動くうちは、自分から止まる事だけはしたくない――!

08:23:35
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

部屋に戻って一息ついても、頭に残った違和感は消えなかった。先ほどの放送で、BBはいつも通りのハイテンションだった。それに疑問を抱く余地はないのだが……

06:22:30
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

@BOTgirugameshCC ……………。
……………。
……………やっ……た。
やった。やった。やったやったやったやった。とうとう、あのギルガメッシュに一矢報いる事が出来た!
ああ、長かった。
本当に――長い、道のりだった。

@BOTgirugameshCC への返信
04:40:38
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

信じ合い、競い合い、憎しみ合い、悔やみ続ける。
そんな人間たちだけの業を、自らの力で汚すまいと。このソラの彼方のような地の底で、見上げる事を選択した―――

04:22:26
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

ギルガメッシュが人を殺める条件……それを聞いて、また一つ、見えなかったものが見えてきた気がしたのだ。
英雄王ギルガメッシュ。
血も涙もない暴君であり、あらゆる財宝、あらゆる快楽を究め、楽しんだ人物。
この根底にあるものは、偏見とは言え、人間として筋の通ったもののような――

02:22:27
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

桜はAIだが、人間との違いは感じられない。
そんな彼女をモノのように扱うキアラに反感を覚えたが、生徒会室で桜を案じているのは自分だけだった。
レオもユリウスもガウェインも――そして、当事者である桜自身も、何の不満も浮かべていない。

00:22:20

2016年12月21日(水)

BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

淡々とギルガメッシュは語る。自分は呆然と、もう見慣れた傲岸不遜を眺めている。胸に沸き立った感情は、驚きと、なんだろう。自分でもよく分からないけれど、頬が緩んで仕方がない。

22:24:51
BOThakunoCCC

岸波白野 EXTRA CCC @BOThakunoCCC

……岸波白野の欠点。
切り札である宝具を使えないマスター。
それを相手に指摘された事が、こんなにもショックだなんて―――

20:23:54