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(株)生活と科学社が運営する情報サイト「石鹸百科」の非公式botです。石鹸やアルカリ洗濯など、石鹸生活のヒントを呟きます。

1959年(昭和34年)には台所用洗剤が発売され

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2017年10月10日(火)

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石鹸百科bot @ne29721557

1959年(昭和34年)には台所用洗剤が発売され、1960年代に入ると住居用洗剤も発売されました。

18:57:13
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石鹸百科bot @ne29721557

日本では、1950年代中頃に高級アルコール系シャンプーが登場しました。当初は粉末状のシャンプーでした。

18:27:42
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石鹸百科bot @ne29721557

当時のドイツは、第一次大戦(1914~1918年)で経済封鎖を受けて食用油脂が非常に不足していたので、油脂に頼らない洗浄剤を開発する必要に迫られていたのです。しかし、このアルキルナフタリンスルホン酸塩は、洗浄力が劣っていたので、大戦が終わると再び石けんが使われるようになりました。

17:57:13
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石鹸百科bot @ne29721557

洗浄用の最初の合成界面活性剤は、1917年にドイツで石炭から合成されたアルキルナフタリンスルホン酸塩でした。ナフタリンに濃硫酸を作用させて作られたもので、これが、世界初の合成洗剤ということになります。

17:27:30
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石鹸百科bot @ne29721557

これはオリーブ油に濃硫酸を作用させてアルカリで中和した、硫酸化油というもので、 洗浄力はあまりないのですが、染料を分散させる性能が優れていたので、トルコ赤染に使われて「トルコ赤油」と呼ばれました。

16:57:14
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1834年、石けん以外の最初の合成界面活性剤が、ドイツのルンゲによって作られました。

16:27:46
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石鹸百科bot @ne29721557

ふくらし粉やコンニャクの凝固剤、胃薬の成分として昔から重宝されてきた重曹。近年はナチュラルクリーニングの主役としてマスコミにも取り上げられ、How to本も数多く出版されています。

15:57:12
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石鹸百科bot @ne29721557

天然ソーダとトロナ鉱石②
アメリカ・ワイオミング州グリーンリバーには、「トロナ鉱石」と呼ばれる天然のセスキ炭酸ソーダがあります。

15:27:28
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血液汚れの洗濯②
古くなって落ちにくくなった血液のしみは、大根おろしをガーゼにくるんだもので丁寧に叩くと、落ちやすくなります。大根に含まれる酵素の働きでシミが分解されるからで、昔からの生活の知恵です。

14:27:42
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石鹸百科bot @ne29721557

血液汚れの洗濯①
血液汚れの主成分はたんぱく質ですが、たんぱく質汚れはアルカリ性で落ちやすいという性質があります。血液汚れがついた後すぐに、セスキ炭酸ソーダのようなアルカリ剤を溶かした液につけておくと、汚れのほとんどが落ちてしまいます。

13:57:13
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石鹸百科bot @ne29721557

油汚れのひどい洗濯物は、石鹸での洗濯がおすすめ。でもその前に一度、アルカリ洗濯でざっと洗っておくと、汚れがゆるんで落ちやすくなります。このように、本格的に洗う前に軽く洗っておくことを予洗いといいます。

13:27:33
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炭酸ソーダやセスキ炭酸ソーダなど、アルカリ剤だけで衣類を洗うことを「アルカリ洗濯」と呼びます。アルカリ剤は油性汚れを自然乳化(けん化)して落とすはたらきがあり、また垢や血液、食品由来のタンパク質汚れもある程度落とすことができます。

12:57:13
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二槽式洗濯機はカビが付きにくいとされますが、洗濯物を洗濯槽に長期間溜めていたりフタを閉めっぱなしにしたりするとパルセーターの裏側などに黒カビが来ます。また、脱水槽も洗濯槽ほどではありませんがカビが生えることがあるので年に1度くらいは掃除すると安心です。

12:27:44
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石鹸百科bot @ne29721557

薬用石鹸と呼ばれるものには、肌の殺菌消毒を目的にしたものと、肌荒れの防止を目的にしたものの2通りがあります。これらは「化粧品」ではなく「医薬部外品」扱いとなります。

11:57:14
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石鹸百科bot @ne29721557

固形石鹸を水で溶かしても液体石鹸にはなりません。固形石鹸を水に溶かすと、溶かした直後はサラサラしていますが、時間がたつとゲル状に固まってしまいます。

10:57:14
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石鹸百科bot @ne29721557

汗などで濡れた衣類を放置したり、室内で洗濯物を干すと「部屋干し臭」と呼ばれる不快な臭いが出ることがあります。この臭いの元になっているのは「中鎖アルデヒド」「中鎖アルコール」「ケトン」「窒素化合物」「硫黄化合物」「脂肪酸」などの物質です。

10:27:46
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石鹸百科bot @ne29721557

粉末の合成洗剤を「粉石鹸」と呼ぶ人がいます。洗い物はすべて石鹸で済ませていたころの名残でそう呼んでしまうのかもしれませんが、粉石鹸と粉末合成洗剤はまったく別物です。

09:57:13
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石鹸百科bot @ne29721557

添加物というと何か余計なもの、良くないものというイメージがあります。実際、余計なものであることも多いのですが、良い香りのするハーブや保湿効果のあるハチミツなども石鹸に添加すれば、添加物となります。

09:27:30
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石鹸百科bot @ne29721557

石鹸には、添加物が入っていない「純石鹸」「無添加石鹸」と呼ばれるものと、添加物が入っているものがあります。

08:57:12
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石鹸百科bot @ne29721557

粉や液体、固形などさまざまな形態の石鹸があるのは、原料や作り方が違うからです。

08:27:52
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石鹸百科bot @ne29721557

アルカリは、私たちの生活に昔から深く関わってきました。苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)や苛性カリ(水酸化カリウム)は皮膚を溶かすほどの劇物ですが、石鹸製造になくてはならない物質です。

07:57:10
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石鹸百科bot @ne29721557

アルカリという言葉は、アラビア語で「灰」を意味する al qily に由来するとされます。

07:27:24
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石鹸百科bot @ne29721557

日本に石鹸が初めて入ってきたのは、織田・豊臣時代の天文12年 (1543)。ポルトガル船が種子島に漂着したときに、鉄砲や金平糖などとともに「シャボン」も持ち込まれたと言われています。

06:27:23
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石鹸百科bot @ne29721557

昔の日本でも洗濯には植物灰の灰汁(あく)が使われていました。江戸時代には、桶に水を満たして灰を入れ、底の栓口から灰汁がしたたるようになった「灰汁桶」が各戸に置かれていて、これを用いてたらいで手洗いしていたようです

05:57:10
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石鹸百科bot @ne29721557

古代ローマでは木灰や白土のほか、なんと腐らせた尿も洗濯に使われていたようです。尿の成分である尿素が分解するとアンモニアという洗浄力のある物質になるからです。アンモニアには刺激臭があるので、そんな臭いの中でのお洗濯はさぞかし辛かったことでしょう。

05:27:18
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石鹸百科bot @ne29721557

灰汁はアルカリ性なので、油を乳化したりタンパク質を分解したりできます。この働きによって皮脂や食べこぼしをきれいにすることができたのです。

04:57:09
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石鹸百科bot @ne29721557

昔の日本では、ムクロジやサイカチという植物の実が汚れ落としに使われていました。これらは、天然の界面活性剤であるサポニンを含んでいます。木の灰を水で溶かしてその上澄み液(灰汁)を利用することもありました。

04:27:32
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石鹸百科bot @ne29721557

地域の水にミネラル分が多くて石鹸がどうしても使いづらいときは、ミネラル分に強いヤシ油石鹸(ココナッツ石鹸)を使ったり、アルカリ剤を最大限活用して石鹸を使わないですむ工夫をしたりすると良いでしょう。

03:57:08
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石鹸百科bot @ne29721557

金属石鹸は肌にひきしまるような爽快感を与えたり、髪の毛にツヤを与えたりと良い点もありますが、髪にたくさん残るとゴワついたり、きしみの原因になったりします。洗濯だと、色の濃い衣類を白く汚すこともあります。

03:27:18
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石鹸百科bot @ne29721557

石鹸はミネラル分と出会うと水に溶けない金属石鹸、俗に言う「石鹸カス」に変化してしまいます。

02:57:10
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石鹸百科bot @ne29721557

石鹸はアルカリ性ですから、酸性の物質に出会うと中和されて洗浄力がなくなります。食器についた汚れは大抵が酸性ですが、特にポン酢や酢の物の残り汁、ケチャップ、ソース、マヨネーズ、果汁などの酸味のあるものは石鹸の大敵。食器を洗う前に必ず落としておきましょう。

02:27:25
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石鹸百科bot @ne29721557

石鹸にはほかの界面活性剤と大きく違う特性がいくつかあります。それらに共通するのは「ある条件を与えると界面活性作用(油脂と水を混ぜ合わせる力)が簡単に失われる」ということ。

01:57:09
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石鹸百科bot @ne29721557

石けんの泡は、洗うときにいろいろな役目を果たしています。泡の役目は、洗うものや洗い方によって少しずつ違っています。

01:27:21
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石鹸百科bot @ne29721557

石鹸や洗剤は、界面活性作用(油脂と水を混ぜ合わせる力)で汚れを石鹸水(洗剤水)に溶かして落とします。ですが、それとは別に、泡にも汚れを対象物から吸い出すようにはがし取り、包み込む作用があります。

00:57:09
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石鹸百科bot @ne29721557

お店にたくさん並んでいる製品の中には、一見「石鹸風」だけど実は合成洗剤、というものも混ざっています。また、防腐剤や酸化防止剤など、汚れを落とすのには特に必要のない添加物は入っているけれど、それでも「石鹸」には違いないもの、もあります。

00:27:29

2017年10月09日(月)

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石鹸百科bot @ne29721557

純石鹸分が多いほど高品質、あるいは価格が高い石鹸ほど上等、と言われることがあります。ですが、実際にはそんなことはありません。無添加石鹸が適しているケースもあれば、そうでないケースもあります。

23:57:15
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石鹸百科bot @ne29721557

石鹸分99%や98%の無添加石鹸は、身体用に使いやすい製品が多いようです。肌が敏感な人は、配合成分の数が多ければ多いほどトラブルが起きる確率も高まるので、無添加か、それに近いシンプルな成分の石鹸を選ぶとより安心です。

23:27:40
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石鹸百科bot @ne29721557

ウールやシルクなど、アルカリに弱い繊維の手洗いには無添加石鹸が適しています。このとき、炭酸塩より弱いアルカリ剤のセスキ炭酸ソーダを小さじ1杯加えると、汚れによる石鹸液の酸性化を防いで洗浄力がキープできます。

22:27:50
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石鹸百科bot @ne29721557

毎日のお洗濯には、水温が20度くらいでも使える米ぬか石鹸や廃油石鹸が適しています。一方、泥汚れが激しい、機械油がべったりついたなどの洗濯物にはもっと高い洗浄力を持った石鹸が必要です。牛脂やパーム油主体の石鹸がこれに当たります。

21:57:17
ne29721557

石鹸百科bot @ne29721557

毎日の洗濯には、炭酸塩(炭酸ソーダ)入りの粉石鹸が適しています。

21:27:33
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石鹸百科bot @ne29721557

品名:台所用石鹸
品名:洗濯用石けん

「石鹸」「石けん」という名前が書いてあるものが石鹸。それ以外の名前が書いてあったら、それは合成洗剤か、そのほかの洗浄剤(注1)ということになります。

20:57:14
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石鹸百科bot @ne29721557

ところで、液体や固体といった形状で見分けることのできない、石鹸と合成洗剤。この2つを店頭で見分けるには、どうすればよいのでしょう。違いは、パッケージをよくよく見ると分かります。石鹸なら、台所用でも洗濯用でも、パッケージのどこかに以下のような品名が書いてあるはず。

20:27:49
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石鹸百科bot @ne29721557

黒カビ防止には、まず石鹸/合成洗剤をよく溶かし込んでおくこと。そして洗濯が終わったら、洗濯槽をよく乾燥させることです。洗濯機のフタは常に開けておき、新たに出た洗濯物は洗濯機の中ではなくて洗濯かごに入れるようにしましょう。

19:57:14
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石鹸百科bot @ne29721557

石鹸は溶け残りやすいから黒カビが出る、だからよく溶かし込まなければいけないと言われます。ですが、コンパクト型の合成洗剤も意外に溶けにくいのです。ちゃんと溶けているか確認せずに使い続けると、溶け残りが洗濯槽に蓄積して黒カビの温床になることもあります。

19:27:35
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石鹸百科bot @ne29721557

洗濯槽に付く黒カビの原因のひとつは、石鹸や合成洗剤の溶け残りです。

18:57:12
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石鹸百科bot @ne29721557

冷水から温水、温水から冷水と、温度を急に変えることも強い力をかけたのと同じことなので、縮んでしまうのです。

18:27:43
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石鹸百科bot @ne29721557

ウールは羊の体毛です。水につけると人間の毛髪と同じように膨潤して、表面のスケールというウロコ状のもの(キューティクルのようなもの)が開きます。

17:57:13
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石鹸百科bot @ne29721557

ウール洗いは、洗いからすすぎまでずっと30℃のぬるま湯を使うのが上手に仕上げるコツと言われます。なぜ冷水でもお湯でもなく、30℃のぬるま湯なのでしょうか。そして、最初から最後まで同じ温度で洗わなければいけないのはなぜでしょう?

17:27:31
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石鹸百科bot @ne29721557

カビが繁殖しやすい温度は20~30℃。外気温がこの温度帯になりやすい春~秋がカビの要注意シーズンといえます。

16:57:15
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